アメリカ同時多発テロ事件
- Benjamin Fulford: Third (fourth?) death of Mossad agent Shimon Elliot “al-Baghdadi” actually signifies major Middle East change
- 証拠9 11同時多発テロの仕組まれた - YouTube
- 9・11テロ以来、救急隊員や現場にいた3万7000人がガンなど病気の診断を受けている…海外の反応 (2019年5月17日) - エキサイトニュース
- CNN.co.jp : 米同時多発テロから15年、5400人ががん発症
- 国会で911陰謀説が議論される - YouTube
- 911テロ_ロックフェラーの予告(アーロンルッソ監督) - YouTube
- アメリカの自作自演 - YouTube
- 2019年4月 #ほのかの会 宗像先生 のガンについてのお話。5月19日(日)東京都北区ほくとぴあの 講演会の - YouTube
削除された「リチャード・コシミズ - Wikipedia」より
"9・11"アメリカ同時多発テロ事件
- ワールドトレードセンター(ニューヨーク)(WTC)は小型の低威力核兵器や純粋水爆により倒壊した。
- WTCのコンクリートは核兵器の水蒸気爆発により水分が蒸発して粉塵になった、その粉塵はたんぱく質が燃えるような異臭がした、WTCの犠牲者の中には遺体が全くみつからず骨や肉片も残っていない「蒸発した者」が約1600人いるが、それが粉塵の異臭となったと思われる。
- 事件直後にWTCで遺体捜索作業や復旧作業等の活動をしていた消防士や救助隊員、警察官のうち、283名の発癌者が出て33名が死亡している(2006年ニューヨークポストの記事)。広島や長崎の原爆でも数年で発癌者が急増しており、両症例はきわめて酷似している。
- 粉塵の中にはトリチウムが通常の約55倍検出されており、WTCの地下には「溶けた鉄のプール」が約3カ月間存在していた。これらは水素爆弾が爆発した証拠である。
- 崩壊したガレキに大量の放水をしていたが、それは温度を下げるためだけでなく、水素爆発によって発生したトリチウムを洗い流すためである(証拠隠滅のため)。
- 911を究明していたJones博士はサーマイト説を唱えていたが、サーマイト説では上述した大量の粉塵や発癌、トリチウムの検出について説明できない。
- 水爆をWTCの地下に設置するとなると、それなりに工事設備や人の出入りが必要となるが、直前の9月8,9日の週末に停電工事が行われていた。その間、セキュリティーロックもセキュリティーカメラも作動していない。爆発物探知犬が、常に見回りしていたはずなのに、6日から急に来なくなった。WTCの警備関係の設備業者は、ブッシュの末弟の会社であった。
- 911の目的については、映画プロデューサー(監督)のアーロン・ルッソが生前証言している。すなわちデイヴィッド・ロックフェラーの従兄であり友人でもあるニコラス・ロックフェラーから「「ある出来事が発生し、結果として我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海からの石油パイプラインを敷設し、イラクにも侵入して石油をぶん取り、中東に基地を設けて中東をニュー・ワールド・オーダーの一部に組み込む。その後はベネズエラを襲う。その出来事のお陰でこれだけの事が発生する。」ということを、911の11カ月前に聞かされた、アメリカ兵がアフガニスタンとイラクの洞窟でビン・ラディンを探す事になるけれども終わりのない戦いであり、敵など最初からいない。テロとの戦いは壮大なでっち上げだ。」。
- 911の目的としては、他に金融犯罪の隠蔽(ブレディ債の詐欺事件)、麻薬利権の回復、石油利権の強奪、軍事予算の増大化等があるが、最も大きな目的は「大イスラエル帝国」という「旧約聖書の実現」である。
- 911テロの実行者はCFRであり、そのボスのデイヴィッド・ロックフェラーである。
- 911の真相究明していたルーク・ラドコフスキーは、デイヴィッド・ロックフェラーの自宅で、デイヴィッド・ロックフェラー本人が出てくるのをずっと待って、出てきたところで目の前まで歩いていって「あんたが911の犯人だ」と言った。
純粋水爆
- 通常の水爆は、原爆を爆発させて発生した熱や圧力を利用して核融合反応を起こさせるが、原爆も同時に使用しているので、ウラニウムやプルトニウムが飛散して周辺を核汚染するため、現実には武器として使用し難い。
- 一方、純粋水爆は、原爆を用いることなくレーザー等で起爆させて核融合反応を起こさせるので、ウラニウムやプルトニウムを産出せず、使用してもバレないため、兵器として使用しやすい。
- 純粋水爆は、放射能が飛散せず、48時間たてば中性子線も消えるので、敵地を選択的にピンポイント攻撃するのに適している。
- 純粋水爆は、少なくともアメリカ、イスラエル、ロシアが所持しているが、所持しているとは絶対に公表しない。
- 911のWTCの倒壊映像は水爆実験のそれとそっくりである。
- 911のWTCは、地下に設置された超小型バンカーバスター型の低威力水爆を上に向けて爆発させることにより倒壊した。周辺は核汚染されていないので、WTCで使われたのは純粋水爆しかありえない。
- 純粋水爆を使用すると、爆発時に中性子線がでて48時間程度残っているので、事件直後にWTCで遺体捜索作業や復旧作業等の活動をしていた消防士や救助隊員、警察官の多くは、残存していた中性子線を浴びて癌になった。
- イラク戦争においても純粋水爆が使用されていると思われる。劣化ウラン弾ではイラク住民が癌になっている事実を説明できない。
- ユダヤ権力は、大気圏の100-数100kmで純粋水爆を爆発(高高度核爆発)させることにより電磁パルス(EMP)を発生させ、電子機器を破壊し、アメリカの金融破綻をうやむやにするつもりであろうと予想する。