INBOUSARASHI

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偽ユダヤ、ハザールマフィア

削除された「リチャード・コシミズ - Wikipedia」より

ユダヤ権力

  • コシミズは一般に「権力者」とはブッシュ政権等各国歴代の閣僚を含むものの、基本的には彼等は単に使い走りに過ぎず、真の権力はロックフェラー、ロスチャイルドを二大巨頭とする金融財閥の閨閥が握っているとしている。公的にもユダヤ系であるロスチャイルド一族に加え、コシミズは、バプテスト派キリスト教徒を自称するロックフェラー一族も実際はユダヤ系と見なしていることから、議論の矛先は「ユダヤ」に向けられることが多い。また統一教会や創価学会に代表される宗教団体や右翼団体などに見る朝鮮人や中核派の暗躍(コシミズの主張)についても背後にユダヤ金融資本がおり、ユダヤ勢力による日本と中国・韓国・台湾関係の離反が目的との見解に立つ。各種の団体を「反ユダヤ金融資本主義者」乃至は「ユダヤ金融資本陰謀論者」と定義する。
  • 輿水の一連の情報暴露活動に対してとある団体から活動をやめるよう促すメールを受け取った。コシミズは即座にこれらのメールをネットに公開し、逆効果であることを見せつける結果となったと主張した。動画の中では、このような情報はすぐにみんなの目に触れるところに公開することが自分の身を守る方法であると教授している。
  • 2007年6月に行った京都講演では、直前にサイモン・ウィーゼンタール・センター('09.3.12に田原総一郎の発言を即座に非難した組織)、名誉毀損防止同盟らユダヤ系圧力団体がコシミズを「日本の反ユダヤ主義者」と名指しで攻撃した。会場の所有者である京都市に対しコシミズへの会場貸出中止を求めるも、京都市はその求めを拒否をした。ただし、コシミズによると「ユダヤ権力」として議論しているのはあくまでロスチャイルド、ロックフェラーら犯罪を主導するエスタブリッシュメントであり、ユダヤ人一般とは明確に区別されるものである。同様に日本の権力者層にインサイダーグループを形成しているとして批判する朝鮮系人脈についても、著書の中やHPでも、「本書で問題にしているのは、ユダヤ金融資本権力と癒着した、一部のカルト勢力、北朝鮮勢力だけです。韓国や北朝鮮の一般大衆もまた、この謀略勢力やユダヤ権力の犠牲者の筆頭なのですから。北朝鮮の抑圧された大衆こそが、最大の被害者なのです。」という趣旨で書かれているように一般のユダヤ人(国籍などを問わず)については、彼らは寧ろ被害者であり犠牲者であるとする立場を取っている。

デイヴィッド・ロックフェラーが全ての黒幕と主張

  • コシミズは極東問題は全てが、ニューヨーク在住、外交関係評議会(CFRだというので「外交問題評議会」の誤りか)の大番頭ロックフェラーの意向で起こされるとの見解に立つ。(世界の24の財閥の代表者によって構成される最長老会議の下に、総参謀本部ビルダーバーグ・ソサエティがあり、それを陰からCFRという最高司令部が操っている。
  • CFRから日米欧三極委員会とロンドン・ポリシーグループという世界の危機管理団体が派生している。北朝鮮という国家が樹立され、いまだに飢餓で滅亡しないのも、日本においてオウム事件を起こしたのも、創価学会や統一教会が政治に影響力を持つのも、おしなべてロックフェラーグループの統一協会朝鮮人によるものと解説。過日の右翼暴力団による事務所、実家襲撃も彼らによる言論活動の妨害だとする。他方、ロックフェラーグループはコシミズの主張に対してなんらコメントを発表していない。

隠れユダヤ人

  • コシミズは中世、前近代のヨーロッパ社会にユダヤ人がまぎれこんでいたように、現在のアメリカにも隠れユダヤ人(表面的には、ユダヤ人とわからないユダヤ人)が混在し、日本にはユダヤ人のかわりにユダヤ人の手先と化した在日が介在している。デイヴィッド・ロックフェラーを中心とする世界支配権力は、このような隠れユダヤ人(日本では部落民の反日マイノリティなど)を手先にして世界を支配してきた、メディア自体が隠れユダヤ人によって支配されているため、これらの情報が表にでないと主張する。
  • アドルフ・ヒトラーは、ウイーン・ロスチャイルド家の当主の孫息子でドイツ人を偽装した隠れユダヤ人である。ヒトラーは、ヨーロッパに同化していたユダヤ人をヨーロッパから追い出す役割を担い、それによって後のイスラエルの建国につながったという意味で「イスラエル建国の父」であると主張する。ヒトラーはUボートでアルゼンチンに移住し戦後も長い間生き延びていたと主張する。
  • フランクリン・ルーズベルトは、オランダのユダヤ人ローゼンベルトから名前を変えた隠れユダヤ人であると主張する。
  • ウィンストン・チャーチルは、ニューヨークタイムズオーナのユダヤ人の孫で隠れユダヤ人であると主張する。
  • ヨシフ・スターリンは、本名が「ジュガシヴィリ」で、ユダヤ人の女性と結婚しており隠れユダヤ人であると主張する。
  • ジョージ・ブッシュ親子は隠れユダヤ人、ビル・クリントンはロックフェラーの隠し子で隠れユダヤ人、ヒラリー・クリントンはオランダのローゼンベルトの隠れユダヤ人、バラク・オバマは、黒人の隠れユダヤ人であると主張する。
  • ウサーマ・ビン・ラーディンはCIAエージェントであり、アメリカの侵略の口実を作ることが彼の役割であり、アラブ人の顔をした隠れユダヤ人であると主張する。

CIAについて

  • CIAはアメリカの情報機関ではなく、「米国金融ユダヤ人のための謀略幇助組織」である。つまりCIAはアメリカの国民が出す税金を使っており、アメリカのごく一部の資本家のために謀略を行使する組織である。
  • CIAは、支援する対象となるような組織、例えば南米における軍事政権等に麻薬の製造や密輸をやらせ、それを大市場である北米で売ることにより、軍事政権にお金が落ちるようにして軍事政権を育成してきた。つまり、CIAにとって麻薬は支援対象への利益供用の方法だった。
  • CIAは表向きアメリカの国家機関なので連邦政府から予算を貰う必要があるが、例えば連邦政府や連邦議会に対して「来年はボリビアとブラジルの政権を打倒しようと思うので、予算を2兆円下さい。」等と予算申請できない(秘密でやるため)。
  • そのため、CIAは自身が麻薬を商って自分で利益を確保した。麻薬取引には見せ金が絶対必要なので、「スーパーK」を刷った(北朝鮮が刷ったことにして罪を被った)。CIAは世界最大の麻薬密輸機関である。
  • CIAは支援対象に麻薬ビジネスをやらせて、金を稼がせることをやってきたが、日本においてもこれが実行されている。それがオウム真理教である。CIAは日本国内で騒乱を起こし極東で戦争を起こすために、オウム真理教を育成した。オウム真理教は覚醒剤とLSDを大量に生産しており、その生産拠点は第7サティアンだった。
  • 1973年のチリで起きたクーデターでは、CIAの工作によりアジェンデ政権を倒した。サルバドール・アジェンデの最後の演説では「外国資本、帝国主義者、反動主義の連合は、シュナイダー将軍が指し示し、アラヤ司令官が再確認した軍部の伝統を破壊するような雰囲気を作りだしたのです。・・・わが国においては、ファシズムによるテロが以前から存在しているのです。彼らは、行動すべき義務を負う者たちが沈黙している前で、テロ攻撃、橋を吹き飛ばし、鉄道を寸断し、石油とガスのパイプラインを破壊し、わが国を損なってきたのです。犯罪が犯されてきたのです。歴史は、彼らを裁くでしょう。」と述べている。
  • ベネズエラは南米最大の産油国であるが、ウゴ・チャベス大統領は南米で最も先鋭的な反米主義者であり、アメリカにとって一番不都合な大統領だった。CIAは2002年に石油公社への介入で、ユダヤ金融資本陣営によって反チャベスデモを組織した。これはある意味クーデターであったが失敗に終わった。
  • エクアドルのコレア大統領に対するクーデターにもCIAが絡んでいるとしている。
  • 1980年に南米のボリビアで起きた軍事クーデター(いわゆるコカイン・クーデター)では、麻薬王のたぐいの軍人が国家を転覆して政権を握ったが、その際にCIA傘下の統一教会が資金を400万ドルも提供していた。
  • インドネシアは日本の占領の後にオランダから独立したが、その独立運動で活躍したスカルノ大統領が、「ファーザー・オブ・インドネシア」と呼ばれて権力を掌握した。スカルノ大統領は民族主義者であり、ナショナリズム」(民族主義)、イスラム教の宗教及び共産主義の3つの勢力を合わせインドネシアを引っ張っていこうとし、石油資本のような外国系の企業を国営化しようとした。一方、デイヴィッド・ロックフェラーはインドネシアが民族主義に走るのは許せなかったため、スカルノ大統領はCIAが主導するクーデターによってスハルトに権力を奪われた。
  • その際、最低でも100万、多く見積もったら300万人もの民族主義者、宗教人及び共産主義者の3つのグループの人たちが大虐殺されている。共産主義者というレッテルを貼ることによって邪魔になる民族主義者や宗教者も同時に虐殺された。殺害のターゲットとなるリストはCIAが用意した。
  • このように「自分たちの事業の利益のために一つの国の反対者を100万単位でぶっ殺す!」これが彼らのやり方である。だから、インドネシアで大虐殺があった事実を多くの日本人が知るべきである。日本でもやられちゃ困るから(注意:311より前の提言)。
  • なお失脚したスカルノ大統領の第三夫人であるデヴィ・スカルノ(本名:根本七保子)は銀座のクラブ「コパカバーナ」のナンバーワンだったのをピックアップされ、スカルノ大統領にプレゼントされたが、デヴィ夫人のプレゼンテーションに活躍したのが瀬島龍三、後の伊藤忠商事の会長である。

共産主義、旧ソ連、ロシア、北朝鮮、中国について

  • 共産主義国である旧ソ連ができる以前は帝政ロシアのロマノフ王朝が支配していたが、ロマノフ王朝はユダヤ人を差別抑圧していた。そのため、ユダヤ人のロスチャイルドは反政府組織を作り、ロマノフ王朝の打倒を企てた。その反政府組織の中心人物がウラジーミル・レーニンとレフ・トロツキーである。
  • 一方、日本は帝政ロシアの南下政策を恐れていたため、ロマノフ王朝の打倒という点でユダヤ権力と利害が一致し、ジェイコブ・シフの資金援助で日露戦争を行うとともに、ロシア国内においても、当時の陸軍大佐明石元二郎がユダヤの反政府組織を支援し、ロシア革命の立役者になった。
  • このような歴史的背景からユダヤ権力と日本陸軍幹部との間の癒着がはじまり、満州におけるフグ計画、現在まで続いている電通を使ったユダヤ支配につながっている(満州、メディアの項を参照)。
  • 「共産主義」は、ユダヤ資本家が自らに権力を集中させ寡頭独占支配を進めるためにマルクスやエンゲルスに命じて捏造させた実現不能の空論であり、ユダヤ資本家が作った「資本主義」に対立させる目的で同じユダヤ資本家が捏造したものである。
  • 要するにソ連のスターリン、北朝鮮の金日成、中国の毛沢東が国家に君臨して全権を掌握し、やりたい放題をやった結果、国民を大量虐殺し、餓死させ、不幸のどん底に落としこんだのが「共産主義」である。
  • 「共産主義」を作ったカール・マルクスは改宗ユダヤ人でスポンサーがロスチャイルド、フリードリヒ・エンゲルスは純正のユダヤ人である。
  • 「共産主義」を実践しロシア革命を起こしたウラジーミル・レーニンもユダヤ人でスポンサーがロスチャイルドとジェイコブ・シフである。レフ・トロツキーは、本名がヴィードヴィチ・ブロンシュテインでユダヤ人であり、スポンサーがアメリカのロックフェラーである。
  • 共産主義国旧ソ連の指導者ヨシフ・スターリンは本名が「ジュガシヴィリ」(ユダヤの息子の意味)で、ユダヤ人の女性と結婚しており隠れユダヤ人であり、旧ソ連発足当時の閣僚の大半がユダヤ人だった。スターリンの副官でスターリンを陰で操っていたラーザリ・カガノーヴィチはユダヤ国家ハザール王国の王様の血筋である。つまり、旧ソ連はユダヤ人が作ったユダヤ国家であった。
  • スターリンの死後、旧ソ連の指導者はロシア人の共産主義者になりユダヤ支配が終わり、アフガニスタン侵攻のようにユダヤ権力の思惑から外れる行動をとるようになった。そのためユダヤ権力はアラブ人の顔をした隠れユダヤ人のウサーマ・ビン・ラーディンに反ソゲリラを組織させ、旧ソ連を疲弊させ、経済的にも疲弊させて崩壊させた。
  • 旧ソ連崩壊後に出てきたボリス・エリツィンは 本名がエルシュタインでユダヤ人であり、ユダヤ支配を取り戻すことが役割だった。エリツィン政権は、ユダヤ・オリガルヒと癒着し、NYのユダヤ人と直結し たユダヤ傀儡政権だった。オウムの皮をかぶったユダヤ人組織にも便宜を与えた。しかしオウム事件の発生(失敗)により、ロシアのオウムも撤収した。ウラジーミル・プーチンはエリツィンの弱みをつかみ、スキャンダルから救い、言いなりにさせたうえで後継者に任命させた。
  • 北朝鮮は旧ソ連が作った衛星国家であるが、スターリンは、キム・ソンジュという30歳代の極東ソ連軍隊長を国民的人気が高かった伝説の「金日成」にすり替えて、北朝鮮支配の傀儡に仕立て上げたとしている。若すぎる自称「金日成」を見た大衆は「がっかりした」とのこと。
  • 戦後の冷戦体制を構築する過程で、ユダヤ権力は中国の共産化も進めた。1945年、日本が敗北した後すぐに蒋介石の国民党と毛沢東の 共産党の内戦が始まる。兵力、兵装、資金力どれをとっても、国民党軍が圧倒的に優位にあった。普通なら、非力な共産党軍が蹴散らされ、戦後の中国は蒋介石 によって平定・支配されるはずだった。しかしユダヤ権力の都合で、国民党軍はあちこちで見事に惨敗し追い詰められ、蒋介石は残党を引き連れて、台湾に逃げ 込む。これによって、共産主義国家中国が誕生する。