INBOUSARASHI

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オウム真理教事件

削除された「リチャード・コシミズ - Wikipedia」より

オウム事件

  • 一連のオウム真理教事件は麻原彰晃(本名:松本智津夫)によるマインドコントロールによるものではない、第7サティアンにはサリン製造プラントはなく、覚醒剤製造プラントがあったが、周辺住民からの異臭騒ぎによりLSD(薬物)を製造するようになった、オウム所有のプレジャーボートは北朝鮮からの覚醒剤を途中まで取りに行くために用いられた、オウム真理教教団は実験レベルでしかサリンを作っていない、これらを隠蔽して北朝鮮や暴力団等の利権を守るために第7サティアンにサリン製造プラントがあったかのように偽って報道している、オウム裁判はインチキである。
  • オウム真理教教団には、創価学会や統一教会の信者が出入りしていたが、その背後にはアメリカ合衆国中央情報局(CIA)がオウム真理教教団に麻薬を製造させ、工作資金を作らせていた。
  • 公証人役場事務長逮捕監禁致死事件では、仮谷を拉致するために使ったレンタカーはディック・ミネの名義で借りられていた。
  • オウム真理教教団は北朝鮮の傀儡であり、「日本国内でテロ(内乱)を起こし、在日米軍が韓国救援に向かえない事態を作り、その隙に100万の北朝鮮正規軍を南下させ、釜山までを占領する。その後、米軍の反撃があれば、日本を核攻撃すると脅して反攻を断念させる」との目的達成のために、オウム真理教教団の早川が自動小銃やロケット弾、ヘリ等の大量の武器・弾薬をロシアから購入していた。また、この目的はまだ諦めておらず、第2のオウム事件(麻原奪還テロ)を計画していると警戒する。
  • オウム製の自動小銃は北朝鮮の銃弾がそのまま使用できるので、北の工作員も使うことができる。早川はロシアで本物のAK-47を調達したと思われるが、今も日本に保管され、将来テロ等に使われる可能性がある。
  • 坂本弁護士一家殺害事件については、坂本弁護士が殺された理由は、暴力団の関係等オウムの闇を知りすぎたためであり、暗殺の実行者はオウム幹部ではなく山口組系の暴力団であり、暗殺の方法は絞殺ではなく、後頭部を鈍器で殴打したことによるものである。また、事件当日の夜、坂本弁護士の知り合いがアパートに訪れて、一家を外に連れ出している(「その知り合いが江川さんかどうかは知らないがぜひ本当のことをしゃべってほしい」 2011年9月11日 リチャード・コシミズ独立党横浜講演会より)。また、上記国内テロそれに続く北朝鮮の南下の計画は、この事件の発覚で延期になった。
  • 松本サリン事件については、創価学会員の河野の冤罪ばかりに関心を引き付け、その間に証拠を隠滅し、誰が何のために事件を起こしたのかの本質を隠した。この事件の目的は長野地裁でのオウムの土地がらみの裁判を妨害することとされているが、裁判はオウムに有利に進められており、妨害する必要がなかった。現場には化学部隊のような集団が目撃されており、オウムがサリンを散布したとされる以前に被害が発生していた。この事件の真の目的は、サリン攻撃によって市街地でどれだけの効果があるかの予行演習をすることと、坂本弁護士一家殺害事件等で「オウムと北朝鮮の関係」を探られるのを恐れてオウムを一度撤収する必要が生じすべてをオウムに罪をなすりつけることである。
  • 地下鉄サリン事件については、オウム幹部による犯行ではなく北朝鮮のテロ部隊による犯行である、犯行は別々の袋に詰めたサリン一歩手前の物質とアルコールの一種を車内で反応させてサリンを作る“二液混合方式”で行われた。オウム真理教教団が実験レベルで製造していたのは「一液型」のサリンであるが、「一液型」のサリンでテロを実行した場合、犯行者自身が確実に死亡するので、オウムの単独犯行でないことは明白である。結局、オウムは罪をなすりつけられたのである。