東日本大震災
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削除された「リチャード・コシミズ - Wikipedia」より
"3・11"東日本大震災は核兵器による人工地震津波テロとする説
- 東日本大震災は、潜水艦を利用して海底に掘った穴に核爆弾を設置し、それを爆発させて巨大地震・巨大津波を起こさせ、それに続く福島第一原子力発電所事故と連動させたテロである。
- 核爆発による人工地震と断層運動による自然地震とは地震波形が全く異なるので、本来、両者は簡単に区別できるが、2011年3月13日に気象庁が「震源域で地盤の巨大な破壊が3つ連続して発生しており、このようなことは極めて稀である。少なくとも初めて」と発表したことに着目し、複数の核爆弾を短時間に続けて爆発させ自然地震特有のpP波に似た波を発生させた。
- 2011年5月27日に文部科学省が「宮城県気仙沼市沖から千葉県銚子市沖まで南北約300キロメートルにわたる海底の土から、最高で通常の数百倍に当たる濃度の放射性物質を検出した」と発表したが、これは福島原発由来の汚染と考えるべきではなく、「311海底核爆発を実行した震源域で高濃度汚染が発見されたものである」。
- 2011年3月4日に茨城県鹿嶋市の下津海水浴場で大量のクジラが打ち上げられたのは、人工地震津波テロの準備をしていた潜水艦の探知用ソナーから発する音波によって、クジラの方向感覚が失われたためである。
- 311テロの後、海ほたるでの東京湾人工地震津波テロ・富士山人工噴火テロを起こして国内をさらに不安定化させ、それに続く第2のオウムテロが計画されていたが、そのシナリオは実行できず失敗した。
- 核兵器を使って人工地震を起こす技術は、新聞に掲載されるほど「当たり前」に存在する技術である。
- 米政府は第二次大戦の末期から地震・津波兵器の開発を進めてきた。ニュージーランドの沖合いで実施された津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施では30メートルを超える津波の発生に成功した。2005年4月に米国で公開された「地震を使った対日心理戦争計画」と題する米軍機密文書(1945年、CIAの前進である米戦略事務局OSSによって作成)によれば、第二次大戦末期の1944年にカリフォルニア大学のバイヤリー教授を中心とする地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」という。ここでいう「強力な爆発物」とは、開発まもない「原爆」のことである。」「日本の周辺にある海底の地震プレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲に8キロ以内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」。
- 米軍のB29は「日本に米国式人工地震を引き起こすぞ」と書かれたビラを配布した。ビラの内容は以下の通りである。「NO.2048(右上。製造番号)1923年諸君の国に大損害を及ぼした、かの大地震を記憶しているか。米国はこれに千倍する損害を生ぜしめる地震をつくり得る。かくのごとき地震は、二トン半ないし四トンの包みにして持ってこられる。これらの包みはいずれも数年間をかけた苦心さんたんの賜物を二、三秒間内に破壊しうるのである。米国式地震を注目して、この威力が放たれた際に大地の震動を感知せよ。諸君の家屋は崩壊し、工場は消失し、諸君の家族は死滅するのである。米国式地震を注目せよ―諸君はそれが発生するときを知るであろう」。
- 1944年12月7日の東南海地震がおき大被害が生じた。その後、米軍のB29は「地震の次は何をお見舞いしましょうか?」と書かれたビラを散布した。その直後、名古屋に空襲が起こされた。
- 当時の政府は「米軍による人工地震である」と知っていたとしており、「米軍は地震兵器で日本を攻撃しようとしている。笑止千万」といった内容のストックホルム発の読売新聞の記事も存在している。
- 311震源地近くの海域にいたロナルド・レーガン(空母)の乗員員が大量に発癌しているが、彼らは「311人工地震の真実の生き証人」であるとしている。
福島原発事故にはイスラエルのマグナBSP社が関与していたとする説
- 「福島原発の安全管理会社がイスラエルのマグナBSP社である」ことをメディアも東京電力も政府も絶対に触れないタブーになっている。
- 福島第一原子力発電所事故の真相はマグナBSP社が冷却装置破壊ウィルスを福島原発に送り込み、冷却システムを破壊するとともに、3号炉に監視カメラ型の小型核爆弾を仕掛けて爆発させ、周辺の環境を核汚染させ、放射能漏れが発生していると偽装したものである。
- 東京電力の管内で2011年3月14日から計画停電を行ったのは、使用された小型核爆弾がレーザー起爆型純粋水爆であり多大な電力を必要とするためである
- 2011年5月18日付けの読売新聞に、当時の内閣官房参与で劇作家の平田オリザがソウル市内の講演会で「東京電力福島第1原発事故の対応で汚染水を海に放出したのは米政府からの強い要請を受けたものだった」と発言したとの記事が掲載された。平田は翌日記事の内容を否定したが、これは否定しろとの指令によるものであるとしている。つまり311は海底に埋め込んだ核爆弾を爆発させることにより引き起こした人工地震・津波テロであるので、その結果、海が汚染している。その海の汚染を理由付けるため、汚染水を海に放出して口実を作ったとしている。